サインアイオー 会員規約
この規約(以下「本規約」といいます。)は、一般社団法人しかく(以下「当団体」といいます。)が運営するサインアイオー(以下「本サイト」といいます。)の会員向けサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めます。本規約は、本サービスに会員として登録した方(以下「会員」といいます。)と当団体との間の、本サービスの利用に関する関係に適用されます。
第1章 総則・サービス
第1条 適用範囲と個別規約
- 会員は、会員登録の際に本規約を確認し、同意の上で本サービスを利用します。本サイトの閲覧上の案内はサイトポリシー、個人情報の取扱いはプライバシーポリシーに定めます。
- 特定のサービスについて別の利用規約・特則(以下「個別規約」といいます。例:オンライン会話サービス利用規約、入門クラス資格試験規約)を設ける場合は、その対象と内容を利用前に示します。個別規約に定める事項は、そのサービスに関する範囲で本規約に優先します。
- 法人・学校・団体との個別契約は、その適用範囲で本規約および個別規約に優先します。説明資料や画面を後から更新するだけで、成立済みの契約を変更することはありません。
- 個別規約への同意がないことだけを理由に、他の会員向けサービスの通常利用を停止しません。
第2条 サービスの内容
- 当団体は、手話の学習動画・教材、実力テスト、入門クラス資格試験、イベント・セミナー、オンライン会話等を提供します。利用できる内容と、無料・有料の区分は各サービスの案内で確認できます。本サービスのうち有料で提供するものを「有料サービス」、その利用契約をした会員を「有料会員」といいます。
- 手話の習得や学習成果には個人差があり、特定の成果を保証するものではありません。
- 当団体は、サービスの内容を追加、変更または終了することがあります。有料サービスの内容や利用条件を会員に不利益に変更する場合は、変更の内容と適用開始日を事前に案内し、返金等が必要な場合は法令と各サービスの条件に従って対応します。サービスの終了は第16条によります。
- 端末や通信環境によって利用に支障が生じる場合があります。責任や返還の扱いは、原因、各サービスの条件および法令によります。
第3条 著作権等と利用範囲
- 教材、動画、画像、文章、試験問題、プログラム等(以下「コンテンツ」といいます。)の権利は、当団体、講師その他の正当な権利者に帰属します。一般的な手話表現そのものの権利を当団体が独占するものではありません。
- 会員は、本人の学習等、提供時に認められた範囲でコンテンツを利用できます。法人契約等で別の利用範囲を認める場合は、その契約に従います。
- 法令により認められる場合または権利者の許可がある場合を除き、コンテンツの無断転載、第三者への配布・公衆送信、販売、権利を侵害する複製等はできません。
- 違反がある場合、当団体は法令に基づく請求や第12条の対応を行うことがあります。法令上認められる引用等を一律に禁止するものではありません。
第4条 利用上のルールと環境
- 次の行為はできません。
- 不正アクセス、なりすまし、アカウントの共有・譲渡
- 虚偽の重要情報の申告
- 他者への嫌がらせ、権利侵害、誹謗中傷
- サービスの運営の妨害
- 実力テストや入門クラス資格試験での不正(他人による代理受験、第三者の助力、問題や解答の記録・共有等。詳細は個別規約に定めます。)
- 法令または公序良俗に反する行為
- コンテンツやオンライン会話の無断録画・録音・配信、許可のない第三者への共有はできません。オンライン会話の安全管理録画は、当団体が目的・対象を説明し、必要な別同意を確認して行うもので、この禁止とは区別します。
- 利用に必要な端末、通信回線、ソフトウェア等は会員が準備し、その費用を負担します。推奨利用環境を確認し、必要なCookie、JavaScript、機能ごとの権限を有効にしてください。
第5条 投稿と二次利用
- 会員が投稿したコメント等の権利は、会員または正当な権利者に留保されます。会員は当団体に対し、会員が選んだ公開範囲での本サイト上の表示、配信、保存、およびそのために必要な範囲の複製・公衆送信・技術的な形式変更等を、無償・非独占で許諾します。
- コメント等が他者の権利を侵害し、または誹謗中傷その他第4条に反すると当団体が合理的に判断した場合は、必要な範囲で非表示または削除します。緊急の場合を除き、理由を知らせます。
- 当団体が、コメント等を第1項の利用とは別に、広報・広告・学術発表等へ利用(本サイト内外での「ユーザーの声」としての掲載、当団体の広報物・SNS、他のサイト、雑誌・新聞、学会・シンポジウム等での公開・提供を含みます。以下「二次利用」といいます。)する場合は、事前に、目的、掲載先・媒体、表示方法(氏名、表示名または匿名の別)および掲載期間を示し、メール等の記録が残る方法で会員の許諾を得ます。許諾するかどうかは会員が自由に選べ、許諾しなくても不利益はありません。誤字の修正等、内容を変えない範囲の校正が必要な場合は、その旨を示して許諾を得ます。
- 二次利用の許諾は、示した範囲に限ります。会員は、将来に向けて許諾を撤回でき、当団体は、すでに頒布された印刷物等を除き、合理的な期間内に掲載を停止します。
- オンライン会話の映像・会話内容、非公開の評価、通報、問い合わせは、本条のコメント等に含まれません。これらに含まれる個人情報は、プライバシーポリシーに従って取り扱います。このうちオンライン会話に関する情報には、オンライン会話サービス利用規約およびオンライン会話に係る個人情報の取扱いに関する追補も適用します。
第2章 有料サービス
第6条 申込み・支払・返金
- 有料サービスは、内容、数量または期間、総額、支払時期・方法、提供時期、解約・キャンセル等の条件を確認して申し込みます。条件の詳細は各申込画面と特定商取引法に基づく表記に表示します。
- 会員は、表示された期限・方法で代金を支払います。支払確認ができない場合の申込取消し等は、事前に表示する条件によります。
- 利用者の都合による解約、退会または未利用があっても、支払済みの利用料金の日割り計算や残期間分の返金は行いません。ただし、次の場合を除きます。
- 法令により取消し・解除・払戻しが認められる場合
- 重複決済または誤請求があった場合
- 当団体の責に帰すべき事由により、サービスを提供できなかった場合
- 個別規約または各サービスの申込条件に別段の定めがある場合
- オンライン会話のポイント購入、ポイント返還、現金払戻しは別の扱いとし、オンライン会話サービス利用規約を適用します。
- 料金を変更する場合は、対象サービス、変更後の金額および適用開始日を、相当な期間(原則として30日以上)前までに案内します。自動更新プランでは、変更後の料金が最初に適用される更新日より前に、更新を停止できる期間を設けます。支払済みの期間の料金は変更しません。
第7条 有効期間と更新
- 有料サービスの有効期間・起算日・更新日は、申込み時および契約画面に表示します。
- 自動更新プランは、所定の解約手続きをしない限り、表示された期間ごとに更新し、初回申込時および各更新時に決済します。
- 期間契約プランは、契約に別の定めがない限り、有効期間の満了をもって終了します。
- 更新時の決済が完了しない場合、当団体は連絡の上、再決済をお願いすることがあります。完了しない場合は、有料サービスを更新せず、または利用を停止することがあります。契約を更新せず、サービスも提供しない期間の料金は請求しません。決済の未完了だけで、すでに有効に発生している支払義務がなくなるものではありません。
- サービス中断や不履行があった場合の期間・返金等の扱いは、原因、各サービスの条件および法令によります。
第8条 有料サービスの解約
- 自動更新プランは、契約期間中にマイページから次回更新を停止できます。停止後も契約期間終了まで利用でき、次回分は請求しません。
- 契約期間の終了前であれば、マイページから更新の停止を取り消して自動更新を再開できる場合があります。
- 自動更新プランの解約(次回更新の停止)と、会員の退会は別の手続きです。退会の扱いは第11条によります。
- オンライン会話の予約キャンセルやポイントの取扱いを、プレミアム会員契約の解約条件と混同しません。
第3章 会員
第9条 会員登録と未成年者
- 会員登録では、本人の正確な情報と連絡可能なメールアドレスを登録してください。当団体が所定の方法で登録を受け付け、利用開始を通知した時点から会員として利用できます。
- 18歳未満の方は、親権者等の法定代理人の同意を得て利用してください。当団体は、18歳未満であることを知った場合や、有料サービス・オンライン会話等で個別規約に基づく確認が必要な場合は、法定代理人の同意の確認を求めることがあります。
- 当団体は、本人確認に必要な範囲で情報の確認を求めることがあります。
- 反社会的勢力との関係、不正利用、過去の重大な違反、重要な虚偽申告等、合理的な理由がある場合は、登録をお断りし、または利用を制限する場合があります。
第10条 アカウントと登録情報
- 会員は、ログイン情報を適切に管理し、第三者に使わせないでください。登録情報は正確かつ最新に保ってください。
- 不正使用や情報流出の疑いがある場合は、速やかに当団体へ連絡し、必要な再設定等にご協力ください。
- 本人の認証情報による操作は本人の操作として取り扱いますが、不正使用等の申告がある場合は事情を確認します。認証情報が一致したことだけで、会員へ無条件の責任を負わせるものではありません。
- 会員は、本規約に基づく権利・義務や会員としての地位を、第三者に譲渡または承継させることはできません。
第11条 退会
- 会員の退会は、お問い合わせフォームまたは info@signs.io から受け付けます。本人であることを確認した上で、当団体が会員のアカウントを無効化して退会の手続きを行います。退会後は、アカウントを利用できません。
- 自動更新プランの契約中に退会のお申出があった場合、当団体は、自動更新の状況、解約(次回更新の停止)の方法、および退会日によって残りの契約期間を利用できなくなることを案内します。会員が契約期間の終了まで利用したい場合は、契約期間の終了日以降を退会日として選べます。自動更新が停止されたことを確認した上でアカウントを無効化し、退会後に料金だけが請求され続けることがないようにします。
- 当団体は、退会が確定する前に、未使用ポイント、成立済み予約、未完了の取引・返金の扱いを案内します。オンライン会話については、その個別規約の定めも適用します。
- 退会は、アカウントの無効化により行います。個人情報の削除は、退会とは別に、プライバシーポリシーに定める窓口へご請求ください。契約・会計・紛争対応等に必要な記録は、目的を限定して保持することがあり、即時にすべて削除されるものではありません。
- 退会により会員サービスの利用は終了しますが、すでに発生した債務、必要な返金・精算、法令上認められる請求権は残ります。第3条、第4条の禁止事項に関する定め、第5条第3項・第4項で許諾した二次利用の範囲、第15条および第17条は、退会後も引き続き効力を有します。
第12条 利用制限・契約終了
- 重大な規約違反、不正利用、料金未払い、安全上の問題等がある場合、当団体は事情と影響を確認し、必要な範囲で利用制限や契約終了を行う場合があります。
- 原則として理由を通知し、問い合わせを受け付けます。第三者への被害や情報漏えい等の緊急の危険がある場合は、先に制限する場合があります。
- 制限に伴う有料サービス、ポイント、予約等の扱いは、その原因、個別規約または契約条件および法令によります。違反の存在だけを理由に、すべての権利や代金を一律に失わせるものではありません。
第4章 その他
第13条 個人情報
- 当団体は、会員登録、利用、決済、問い合わせ等に関する個人情報を、プライバシーポリシーに定める目的・範囲で取り扱い、必要な安全管理措置を講じます。
- オンライン会話に固有の情報、録画、保護者同意等については、「オンライン会話に係る個人情報の取扱いに関する追補」で詳しく説明します。
- 広告・メールマガジン・キャンペーン等の宣伝を目的とするメールは、登録画面で配信内容と設定を分かりやすく示し、必要な承諾を得た上で送信します。配信設定は初期状態で有効としますが、会員は登録時または登録後に任意に解除できます。各メールに配信停止の方法を示し、停止した会員が配信の再開を選ばない限り、宣伝メールを再開しません。契約、更新、支払い、退会、安全管理、規約の変更等、サービスの提供に必要な連絡は、宣伝メールの配信停止とは別に送信します。
第14条 通知
- 当団体は、登録されたメールアドレス宛のメール、本サイト上の表示等で必要な情報を知らせます。会員は、連絡先を最新に保ち、当団体からのメールを受信できる状態にしてください。
- メールによる通知は、登録されたメールアドレス宛に送信した場合、通常到達すべき時に到達したものとし、本サイト上の表示による通知は、掲載した時に効力を生じます。ただし、当団体側の事情で到達しなかった場合、または当団体が不到達を知った場合は、この限りではありません。
- 当団体は、通知に対する会員の無反応や、異議がないことだけをもって、新たな契約や同意を得たものとは扱いません。
第15条 責任
- 当団体または会員の責に帰すべき事由により相手方に損害が生じた場合は、法令に従って責任を負います。
- 当団体、その代表者又はその使用する者に故意又は重大な過失がある場合を除き、当団体が会員に対して負う損害賠償責任は、会員に現実に生じた直接かつ通常の損害に限るものとし、その総額は、当該損害の原因となったサービスについて会員が当団体に支払った利用料金相当額を上限とします。ただし、当該サービスについて利用料金の支払いがない場合は、この金額上限を適用しません。
- 利用料金の返金その他の返還・精算は、損害賠償とは別に、各サービスの条件及び法令に従って行い、前項の金額上限は適用しません。
- 天災、停電、通信障害、外部サービスの障害その他、当団体の責に帰すことのできない事由によりサービスを提供できなかった場合は、当団体は損害賠償責任を負いません。有料サービスの期間、返金その他の返還・精算の扱いは、第7条第5項、第16条および個別規約によります。本条は、消費者契約法その他の法令により制限することができない責任・権利を制限するものではありません。
第16条 サービスの中断・終了
当団体は、保守、障害、災害等でサービスを中断する場合、可能な限り事前に案内します。サービス終了を予定する場合は、原則として1か月前までに、終了日と、未履行の契約・残高等(有料サービス、未使用ポイント等)への対応方法を案内します。緊急の場合も速やかな案内に努め、必要な返金・精算等は個別の条件と法令に従って行います。
第17条 準拠法・管轄・一部無効
- 本規約の準拠法は日本法です。紛争については誠実に協議し、訴訟が必要な場合は、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の非専属的な合意管轄裁判所とします。法令上管轄が認められる他の裁判所に訴える権利を妨げません。
- 本規約の一部が法令により無効または執行できないとされた場合でも、他の部分は引き続き有効です。
第18条 規約の変更と適用
- 当団体は、次の場合に、民法第548条の4に基づき、本規約を変更することがあります。
- 変更が会員の一般の利益に適合するとき
- 変更が契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更することがある旨の定めの内容その他の事情に照らして合理的なとき
- 前項の変更では、変更後の内容と効力発生日を、効力発生日の相当な期間前(会員に不利益となる変更では、原則として30日前)までに、登録されたメールアドレス宛のメールまたは本サイト上の表示等の適切な方法で知らせます。
- 会員の権利義務に重大な影響を及ぼす変更、新たな義務を課す変更等、法令上、個別の同意が必要な変更は、対象の会員から同意を得ます。サイトの閲覧や継続利用だけを、必要な明示同意に代えることはありません。
- 個別規約の変更は、その個別規約と法令に従い、そのサービス・利用形態に限って適用します。文書の版の違いだけで、すべての会員に一律の再同意を求めません。
附則
- 施行日:2026年10月1日
- 既存の会員への適用:既存の会員に対しても、第18条に基づく変更手続き、事前の案内および必要な個別同意を経て、適用対象とした範囲で本規約を適用します。施行日前に成立した有料サービスの料金・契約期間、および成立済み予約の利用料金・必要ポイント・利用回数・キャンセル条件等は、成立時の条件を維持します。施行日前に生じた事由に基づく請求に、新たな責任制限を遡って適用しません。施行日前に解約手続き(更新の停止)をした有料サービスの終了日は、会員に案内・提供している契約期間の終了日とし、本規約の施行によって短縮しません。既存会員の宣伝メールの配信設定は、この改訂だけを理由に変更しません。
- 法人・学校・団体プログラムの経過措置:オンライン会話の個人向け正式提供に伴う今回の改訂は、既存の法人・学校・団体プログラムの契約条件を自動的に変更しません。現在有効な同意は経過措置として維持し、今回の版の更新だけを理由に、再同意画面の表示、新規予約の停止、同意未完了扱いへの変更を行いません。新しい版への再同意が済んでいないことだけを理由に、成立済み予約の確認・入室・会話を妨げません。将来、共通規約または法人プログラムにも適用される重要な変更について同意が必要な場合は、その対象を確認して別途案内します。本項の経過措置を、将来の一切の変更への同意とは扱いません。
- 二次利用中のコメント等の経過措置:改訂前に適法な許諾に基づき、すでに二次利用しているコメント等は、その許諾の範囲で継続できます。会員から申出があれば、第5条第4項に従い、合理的な期間内に掲載を停止します。施行日以後の新たな二次利用には、第5条第3項を適用します。この経過措置によって、従前の許諾の範囲を拡大するものではありません。
制定:2019年6月25日 改訂:2021年4月1日 最終改訂:2026年10月1日


